ラベル リョウブ科リョウブ属 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル リョウブ科リョウブ属 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年5月3日月曜日

リョウブ(令法)その2

葉が展開し始めたリョウブです。陽光を受けて金色に輝いていました(2010.4.25 15:36撮影)。


枝先の冬芽が展開して数枚の葉になるようです。葉は先端が鋭く尖り、縁には鋭い鋸歯があります(2010.4.25 15:35撮影)。若葉だからでしょうか、葉の縁に綿毛のようなものが見えます。


この若葉は山菜として利用されるそうで、リョウブ(令法)という名前は、昔々、救荒植物として栽培あるいは保存させるような法令があったから付けられたとか言われています。事実、若葉を米に混ぜて炊き込む“令法飯”という料理があるそうですが、食べてみないと判らないはずなのに、どういう訳か食指が動かないのはなぜでしょうかね。

2010年1月25日月曜日

リョウブ(令法)

昨年秋に始めて知った落葉小高木のリョウブです。その後、裏山にはあちこちに生えていることが判りました。株立ち樹形が多い中で、写真のリョウブは一本立ちで、高さ約3mです(2010.1.24 11:44撮影)。


葉に特徴のあるリョウブですが、落葉しても判る特徴をネット掲示板で教わっています。枝先の頂芽(主軸)が成長せず、その下の方にある側芽(側軸)の方が伸びで成長し、主軸のようになる“仮軸分枝”が見られます(2010.1.24 11:42撮影)。


冬芽(頂芽)は淡黄褐色で円錐形、一見筆先に似ています。芽鱗は剥がれやすいそうですが、写真の冬芽(頂芽)もすでに芽鱗は無くなっています(2010.1.24 11:43撮影)。