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2010年3月29日月曜日

ヒサカキ(姫榊)その2

いつ頃から咲き始めたのか多数の白い花が付いています。雌雄別株で、雌株と雄株では花付きが違うようです。雌株の場合、花数は1〜3個葉腋に付いているように見えます(2010.3.28 14:59撮影)。


雄株の場合の花数は雌株よりも多く、葉腋のみならず葉間にも多数付いています(2010.3.28 15:10撮影)。


雌花は鐘形で、5個の花弁は黄白色で萼片は暗紫色、中に淡緑色の子房と3裂した花柱が見えます(2010.3.28 15:01撮影)。


雄花は壷形で、雌花と同様に5個の花弁は黄白色で萼片は暗紫色ですが、中に12個の雄しべが見えます(2010.3.28 15:10撮影)。

2009年11月21日土曜日

ヒサカキ(姫榊)

ヒサカキは不分裂ー互生ー鋸歯ー常緑低木で、裏山ではソヨゴと並んで多い常緑樹です。この時期には黒く熟した果実が鈴生りで、さらに枝先の方には丸い花芽がびっしり付いています(2009.11.21 15:06撮影)。


ヒサカキの最大の特徴は葉先がわずかに凹んでいることです。本種は鋸歯があり、神事に使われるサカキは全縁なので、両者の違いは一目瞭然です(2009.11.21 15:06撮影)。